【アロエベラ@ガイド】 :効果・効能・育て方・栽培など

アロエベラの栽培

■アロエの増やし方

アロエは、食用や塗布など様々な用途に使うことができますので、毎日のように利用すればすぐになくなってしまいます。しかしアロエは、自分でどんどん増やすことができます。また、アロエは下のほうから葉を取って利用しますが、葉がなくなりすぎたアロエは育てなおしたほうがよく伸びます。キダチアロエは、葉を付け根から切ったものを土にさしておくだけで根が出ますが、アロエベラは根が出ません。

アロエベラの増やし方は、株分けになります。子株が出てきたら他の鉢に移すと、増やすことができます。子株が出てきて窮屈そうに見える場合は、分けておかないとそれぞれの葉に栄養がいきわたりにくくなり、葉が育たないので、増やすためだけでなく、葉を大きく太らせるためにも株分け(または間引き)は必要です。

【アロエベラの株分けによる増やし方は、以下の通りです】 アロエベラは、親株の脇から根っこが子株になったように芽を出しますので、それを株分けします。株分けにむいているのは、アロエベラのシーズンである5月頃です。暑い時期と寒い時期は避けましょう。株分けにむいている子株は、10センチ程度に育ったものです。大きければ大きいほど失敗がなく育ちます。

子株がある程度育ってきたら、アロエの親株ごと土から引き抜きます。親株と子株を分けるのには特に刃物などは必要なく、手で軽く引っ張ればぽろっと取れます。一つ一つ丁寧に、細かい根を傷つけないように親株から取りはずします。取り外した切り口からは、アロエの水分がたくさん出て、3日ほどは湿っています。アロエの水分で腐ってしまう恐れがありますので、湿った切り口を軒先などの風通しのよい日陰で、1週間から1ヶ月程度乾燥させます。

葉がしなびて根が出てきたら、鉢に植えます。子株はまず3号程度の小さい鉢に植え、大きくなるにつれて鉢を植え替えていくほうが、育ちがよくなります。この後も、アロエは乾燥していないと根が出ない性質があるので、半月〜2ヶ月くらい水やりをしないようにし、根付いたらあとは通常通りの育て方です。


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