【アロエベラ@ガイド】 :効果・効能・育て方・栽培など

こんな時にアロエベラ

■風邪にアロエベラ

アロエは、風邪にも効きます。風邪をひいたときには、アロエの葉肉を食用にしたり、アロエの汁や粉末やアロエを煎じたものを飲んだり、熱がなくて入浴できる時には入浴剤として利用しましょう。アロエの殺菌作用や消炎作用は、風邪のくしゃみや鼻水といった様々な症状を抑えてくれます。また、アロエのお風呂は体が芯からよく温まりますので、特に冬場の風邪には効果的です。

せきが出る時やのどが痛い時は、アロエと蜂蜜を一緒に摂るとよいでしょう。蜂蜜はのどによいので、アロエに蜂蜜をつけて食べたり、蜂蜜付けのアロエを食べると症状が抑えられます。

風邪で食欲がわかない時は、アロエを食べるのもよいでしょう。アロエベラは苦味もほとんどないので、比較的食べやすいと思われます。冷やしてヨーグルトなどに混ぜるとさらに食べやすくなります。体内からアロエの薬効を取り入れることができます。

寒い時は、温かい飲み物にアロエの汁を混ぜたものを飲むとよいでしょう。アロエの味が苦手な場合でも、他の飲み物に混ぜると飲みやすくなります。生姜湯などに混ぜると、より体が温まります。

風邪でアロエを利用する時の注意点としては、下痢を伴うタイプの風邪には利用しないことと、アロエだけに頼るのではなく様子を見ながら利用するということです。風邪で胃腸に症状が出ておなかをこわしている時や、もともとおなかの弱い方が風邪を引いた時には、アロエは向いていません。なぜなら、アロエには便秘を治す効果があり、緩下作用や腸の蠕動運動を促す効果があるからです。

アロエは緩やかな下剤としても利用されますので、おなかをこわしている時には利用は避けるべきです。また、風邪が悪化してきたり、他の症状も見られる場合には、速やかに病院で診察を受けるようにしましょう。アロエは確かに風邪に効果がありますが、アロエだけに頼るのではなく、アロエを補助的に利用することをおすすめします。


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