【アロエベラ@ガイド】 :効果・効能・育て方・栽培など

アロエベラの薬効

■アロエ利用上の注意

アロエは民間療法としても、健康食品としても広く使われていて、基本的にはそれほど強い副作用などはないと考えてもよいと思われます。また、特に合わないサプリメント類などもないといわれています。しかし、肌に塗ったりする場合、人によっては合わないこともありますし、過度に摂りすぎるとおなかをこわすこともあります。まれに発疹や下痢、嘔吐などといったアレルギーが起きることもありますので、全く副作用がないわけではありません。

よく育てられているキダチアロエやアロエベラは、日本で医薬品とされるアロエではありません。日本薬局方で医薬品とされているアロエは、ケープアロエの葉の汁を煮詰めて乾燥させた黒褐色のものです。これは、局方アロエと呼ばれていて、薬局で購入することができます。

アロエはほとんどが水分なので、乾燥させたアロエは、普段アロエの葉から利用する場合の20倍ほどの濃度になりますので、有効成分量も相当多く含まれています。局方アロエの効能としては、内服した場合胃腸や便秘に効くとされています。副作用としては、大量に服用すると腹痛や子宮などの充血を招くので、妊娠時や月経時には避けるべきで、腎炎や痔の方には注意が必要であるとされています。

局方アロエはキダチアロエやアロエベラとは種類が違う上、育てたものを普通に使うよりも乾燥させた分相当成分が強くなっているので、健康や美容のためにアロエを育てて利用することは、それほど副作用を心配しなくてもよいでしょう。ただし、利用の際には、以下の点に気をつけましょう。

■外用、内服ともに、きれいに水洗いをして、とげを丁寧に取りましょう。

■局方アロエ同様、妊娠中や生理中は内服しないようにしましょう。


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