【アロエベラ@ガイド】 :効果・効能・育て方・栽培など

アロエベラの薬効

■アロエは万能ではない

アロエは様々な薬効があるといわれていますが、アロエであればどれでも効果があるわけではありません。日本でよく出回っているキダチアロエは、代表的な薬効のあるアロエの一つですが、数百種類とも言われるアロエのごく一部だけが薬効を持っているのです。アロエの中には、観賞用のアロエもたくさんあります。薬効のあるアロエにはキダチアロエ、アロエベラ、ケープアロエ、ソコトラアロエ、アフリカーナ、シャボンアロエなどがあります。また、これらのアロエでも、種類によって含まれる成分が違っていたりしますので、細かく言えばそれぞれの薬効に応じた使い方をしなければなりません。

また、効果があるといわれている症状でも、必ずしも効くとはいえません。たとえばアロエといえばやけどに効果的であるのが有名ですが、たとえば軽いやけどには効果がありますが、焦げるほどのやけどには効かないどころか、悪化させる恐れがあります。また、胃腸薬としても効果的でありますが、便秘に効く反面、むやみに摂るとおなかを下してしまうこともあります。

アロエは古代から世界中で薬として利用されていて、アロエには薬効があるということは様々な国の法律でも認められています。しかし、アロエが体質的に合わないこともありますので、皮膚の弱い方はパッチテストなどで試してみたり、おなかを壊しやすい方は少量から始めてみることが必要です。適量は人によって異なりますので、自分なりの適量を確認しましょう。また、合わない場合には思い切って使うのを止めることも大切です。

他の健康食品同様、アロエさえとっていれば健康が保てるというものではありませんし、万能薬でもありませんので、アロエを過信しすぎないようにしましょう。


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