【アロエベラ@ガイド】 :効果・効能・育て方・栽培など

アロエベラ基礎知識

■アロエベラとは

アロエベラとは、ユリ科の多年草多肉植物です。西インド諸島のバルバドス島に自生していたものが広まり、現在は主にアメリカのテキサス州や南米の乾燥地帯で栽培されています。正式な学名はアロエ・バルバデンシスですが、通称でアロエベラと呼ばれています。アロエベラのベラはラテン語で真実という意味です。

アロエは数百種類もありますが、効能があるのは4つだけといわれていて、アロエベラはそのうちの1つです。日本でよく見られるアロエはキダチアロエというもので、アロエベラよりも小型で葉も細く薄いものです。アロエベラの特徴は、葉の長さは80センチ、幅は10センチほどにもなり、かなり大きいということです。葉は3センチほども厚みがあり、ゼリー質を多く含んでいて、キダチアロエに比べて苦味もあまりありませんのでジュースやヨーグルトに混ぜるなどといった形で、よく使われています。市販のヨーグルトなどに入っているアロエは、アロエベラのものであることがほとんどです。

このゼリー状の部分にはムコ多糖体が多くふくまれていて、これには免疫を強化する効果や、有効成分の吸収率を高める効果があります。ムコ多糖体はキダチアロエよりアロエベラが、はるかに多く含まれています。ゼリー質を多く含むことから、気温が低いと凍ってしまうため、アロエベラは寒さに弱いアロエです。日本では亜熱帯の沖縄か、それ以外の場所ではハウス栽培で育てられています。

アロエは、昔から様々な民間療法として用いられてきて、「医者要らず」などといわれていました。アロエを用いた薬や化粧品も数多くあります。アロエベラは幅広く利用することができます。アロエベラについてよく知り、うまく利用して、健康増進や美容に役立てましょう。


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